備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
離島住民定期船利用補助金450万円、人材派遣事業委託料1,747万2,000円、マイナンバーカード申請業務委託料459万4,000円、諸島地区高齢者等介護支援渡航費補助金7万6,000円、寺山地区高齢者等通院交通補助金6万円、家庭育児応援金9,000万円、生ごみ処理容器購入補助金42万4,000円、ゼロカーボンシティ促進補助金1,000万円、出店補助金1,000万円、電子ポイント取扱補助金5,260万円、備前焼窯改築補助金
離島住民定期船利用補助金450万円、人材派遣事業委託料1,747万2,000円、マイナンバーカード申請業務委託料459万4,000円、諸島地区高齢者等介護支援渡航費補助金7万6,000円、寺山地区高齢者等通院交通補助金6万円、家庭育児応援金9,000万円、生ごみ処理容器購入補助金42万4,000円、ゼロカーボンシティ促進補助金1,000万円、出店補助金1,000万円、電子ポイント取扱補助金5,260万円、備前焼窯改築補助金
まず初めに、前議会でも質問しましたが、備前市市民センター、アルファビゼン改築施設、歴史民俗資料館、備前焼ミュージアムなど施設間の機能分担の説明を求めましたが、納得いく説明がいまだなされていません。 特に備前市市民センターの利用計画が優先的に考えられるべきだと思いますが、備前市市民センターについてどういう計画があるのか、具体的にお示しください。
当然、この武雄市は途中で大きく増改築工事をしたのですけれども、こういった傾向が見てとれます。さらに、この経費の中には消費税、公租公課ですね。また本社経費、こういった直営では発生しない経費というものも含まれています。さらに、民間委託しますと、これ以外に教育委員会内に新たに図書館担当職員を配置しなくてはいけなくなります。
倉敷市公共建築物ゼロカーボン指針の基本方針には、延べ床面積2,000平方メートル以上の市有建築物の新築工事──これには改築とか増築も含みますが──大規模改修工事における基本設計の際に原則ZEBの導入検討を行い、温室効果ガス削減効果、施設の用途や立地条件、ライフサイクルコスト等を踏まえ、ZEBの導入に努めるものとすると書かれています。
長年議論されてきた市民センターの増改築を含め、再利用計画の議論は頓挫したままです。市民センターの再利用計画の一環として論議されてきた駐車場確保目的で購入した遊戯場跡地は、新図書館建設の予定地として変更されようとしております。
また、ヨーロッパ、北欧でやっております安全な遊具等もその中に導入していきたいということで、室内はこども広場、そして表のところにもそのまま出ていけるというような構造をアルファビゼンの改築に合わせてやっていきたいということをお願いしております。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 尾川議員。
今回、アルファビゼン等の改築を検討し、お願いもしております。新しい図書館も、皆さん方の御協力でできようとしております。 備前市の魅力度も上げていきながら、そして各種助成制度も活用しながら、そして安心して備前市で過ごしていただける。各部が横串で、我々はメニューをつくっていかなきゃならないと思いますが、これは背伸びばかりしておりましたら財政加算ばかりが増えて、継続性が乏しくなるわけであります。
次に、陳情第4号県立真庭高等学校 白梅寮の改築・移転に関するご支援、ご助力の要望書について審査を行いました。 受理年月日は、令和4年8月30日。陳情者の住所及び氏名は、真庭市落合垂水448の1、県立真庭高等学校PTA会長瀬島高明氏ほか2名からです。 陳情の要旨については、県立真庭高校白梅寮の改築、移転に関し、県知事、県教育委員会委員長、県議会議長宛てに要望書を提出した。
大規模改築から25年が経過したわけであります。利用者のニーズも変わりつつある中、施設の老朽化が著しく、修繕工事を重ねてまいりました。そのたびに予算もつけてきたわけでありますけれども、抜本的な解決にはつながらず、指定管理者であります一般財団法人上齋原振興公社内でも協議を重ねたところであります。最終判断は本年4月7日、私、町長が行ったところであります。 続きまして、小項目2であります。
議案第66号 令和4年度(2022年度)真庭市一般会計補正予算(第3号)について 第27 議案第67号 令和4年度(2022年度)真庭市国民健康保険湯原温泉病院事業会計補正予算(第1号)について 第28 陳情第 2号 精神保健医療福祉の改善に関する陳情 第29 陳情第 3号 医療・介護・保育・福祉などの職場で働くすべての労働者の大幅賃上げを求める陳情 第30 陳情第 4号 県立真庭高等学校 白梅寮の改築
鏡野町放課後児童クラブ設置及び管理に関する条例の一部改正につきましては、奥津学区放課後児童クラブの位置を改築後のものとすること、そして児童クラブの管理運営を適当と認める者に委託することができるとする規定の追加をするものなどであります。 詳細につきましては、総務課長及び子育て支援課長より説明をさせますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。
報告第11号 工事請負契約の変更に係る専決処分の報告については、倉敷市立箭田小学校上屋付プール改築ほか建築工事について契約金額を変更したものの報告でございます。 報告第12号 訴えの提起に係る専決処分の報告については、市営住宅家賃未払い者に対して市営住宅の明渡し等を求め、訴えの提起を行ったものの報告でございます。
次に、その下の段の第4項都市計画費、第5目歴史まちづくり費、第19節負担金補助及び交付金の駅周辺施設景観まちづくり補助金480万円につきましては、備中高梁駅前の建築物及び工作物の改築に係る景観まちづくり補助金の追加補正でございます。
方針としましては、これまで改築中心であったものから、長寿命化への転換ということと、事後的な保全の改修から予防保全的な改修への転換、それに合わせて屋根や外壁など部位改修を併用することで、計画的に教育施設の整備を行っていくこととしております。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 石田芳生君。
働く世代はこれから収入が減る、子供の教育を考えると新車も買い控える、家の改築も延ばそうと考えます。年金生活者は年金が減る、介護保険料、国民保険料が高くなるからさらなる倹約をしなければならないと考えます。人口減少とそれに伴う歳入の減少が予想されるのにこのような施設、土地購入を企画する市長の考えはあまりにも庶民の意識とは離れています。改めるべきではないでしょうか。
今後は、新築の場合と同様、増築、改築、修繕、備品購入に対しましても、今年度は、まず一律2分の1の補助に統一するよう補助金交付要綱の変更を進めてまいります。 予算に合わせて計画的に進めていくため、前年度に調査を行い、希望される施設については当初予算で漏れなく、漏れなく補助対象としております。 来年度は、また議員の御希望のような変更になるよう、財源の確保を進めてまいる所存でございます。
脱炭素の取組についてですが、具体的には公共施設の新築、増改築や設備更新の際に省エネルギー設備を積極的に導入するとともに、太陽光発電設備等の再生可能エネルギー設備を公共施設や市の所有地等に導入していきたいというふうに考えております。 また、ごみ処理に伴い排出される温室効果ガスの抑制を図るため、ごみのリデュース、リユース、リサイクルのさらなる推進を図ってまいりたいと考えております。
香登認定こども園が園児童の人数に比較して施設が狭いとの指摘があり、改築、新築、統合などを含め検討をお願いしたいとの声があります。そのことを御存じでしょうか。また、それに向けた市の計画はあるのでしょうか。 2つ目、香登認定こども園、小学校への通学路が狭くて危険なので、安心・安全の面からぜひ改善を願いたいとの要望があります。現在の改善策、構想、計画はあるのでしょうか。
公立図書館は、その創設、増改築に当たっては、地域の住民の意向が十分に反映されなければならない。単に施設の面ばかりではなく、年次計画の策定、日常の図書館活動の企画についても、住民の参加が欠かせないとされています。そして、住民の制度的参加としては、図書館協議会が活用されるべきとされています。 新しい図書館の建設をはじめ、図書館活動への住民参加は不可欠です。
大規模改築から25年が経過いたしまして、利用者のニーズも変わりつつある中でありますけれども、施設の老朽化が著しく、修繕工事を重ねてまいりました。根本的な解決には至っておりません。指定管理者であります一般財団法人上齋原振興公社の理事会等でも協議を重ね、本年、令和4年11月29日をもちまして閉館とさせていただくということになりました。 次の御質問であります、小項目②であります。